単調な毎日に刺激を

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メモ:スパコン事業仕分けの議事録(2位じゃダメなんですか?)

日本のスパコンが世界一になったらしい。

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コメント欄を見てみたら「2位じゃダメなんですか?」という蓮舫議員の有名なセリフが案の定揶揄されていた。

どういう文脈であのセリフが出てきたのか気になったので議事録を探したんだけど、全然見つからない...

見つけるのに10分くらいかかった。もしかしたらまた見たくなるかもしれないのでメモ。

ちなみに2位じゃダメなんですかは15ページ。

行政刷新会議ワーキングチーム「事業仕分け」第3WG(2009年11月13日)

流れを要約すると

政務官:みなさんが国民に向けて届けたいメッセージは何か。アメリカが本気で挑戦すればすぐに順位が入れ替わる中、一時的にトップをとることの意味はどれほどあるか?

理研:国民に夢を与える、世界一を取ることで夢を与えることがこのプロジェクトの1つの目的。

蓮舫議員:その思いはすごくわかるが、現時点で100億円を超える予算超過をしているのに、さらに今後700億円投じて国民に夢を与える。本当にこの額が必要なのか。

世界一になる理由は何があるのか。2位じゃだめなのか。

アメリカが作った後に共同開発するとか、そういった夢の共有というのはできないのか。

文科省:経済効果等を考えるとスパコン開発による国民への効果はある。共同研究の道は探るべきだと思うが、

蓮舫議員:アメリカが先にこのスパコンを開発したらどうなるのか。

文科省:非常に不利な立場になる。

蓮舫議員:負けた場合のリスクヘッジは?

文科省:我々としては全力で(1位を)獲得したい。

こんな感じ。

んー、なんかまともなことを言ってる気もする(笑)