長かったテストが終わりました!
やっと夏休み!
まあ旅行とかのキラキラした予定はないんですけどね...
基本バイトバイトバイト
でもせっかく時間がたっぷりあるので
圧倒的成長目指して
本読みます。
暇があればアマゾンで本を探していたので、
積読本が溜まる一方。
まずはそれを消化
しよう。
ということで、その積読本たちを紹介します。
野心のすすめ
みなさん野心もってますか?中学生くらいまでは真剣に世界征服を目標にしてた僕ですが、その反動で今は野心はありません。
やっぱ野心持った方がいいんですかね?
まあ人に言われて持つ類いのものじゃないですけどね
春琴抄
夏休みなので、難しい小説を読みたいなあと。大学の友達に薦められたこともあって読んでみることにしました。
青空文庫なら無料で読める名作がたくさんあるので、
要チェックですよ〜
未来予見〜「未来が見える人」は何をやっているのか?21世紀版知的未来学入門~
「情報」に惑わされず、未来から「今」を動かす方法
本作では、緻密かつ大胆な提言を続ける
浜田和幸、原田翔太の両著者がタッグを組み共著。浜田和幸は、全米一といわれるシンクタンクに主任研究員として招かれ
米国政府の情報機関であるアメリカ連邦議会調査局にも
経済コンサルタントとして招かれ在籍した経験を持つ世界レベルの未来学エキスパート。原田翔太は、10代の頃から次々と1億円規模のビジネスを作り、有名ベンチャー企業役員、
コンサルタント、マーケター、IT起業家、作家、講演家、ウェブクリエイター
ときにはオリコンランク入りするミュージシャン、三味線奏者、YouTuber・・・
など様々な分野で描いた未来を手にしてきた「ゼロイチ」作りの名手中の名手。そんな二人が、「未来予見」をテーマに、
対談形式でお届けするという意欲的な挑戦を行ったのが今回の電子書籍です。
うーん、ちょっと胡散臭そうだけど
読んでみたいことには批判できないですからね
読んでみます。
実際未来予想できたら、無敵でしょ。
その技を身につけといて損はないですし。
![未来予見〜「未来が見える人」は何をやっているのか?21世紀版知的未来学入門~[Kindle版] 未来予見〜「未来が見える人」は何をやっているのか?21世紀版知的未来学入門~[Kindle版]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51JSnZzjdfL._SL160_.jpg)
未来予見〜「未来が見える人」は何をやっているのか?21世紀版知的未来学入門~[Kindle版]
- 作者:原田翔太,浜田和幸
- 出版社:株式会社ユナイテッドリンクスジャパン
- 発売日: 2016-07-02
日本の未来を考えよう
私たちが暮らす日本。
皆さんは、日本のことをどこまでご存じですか?日本を小さな島国と思っていませんか?
日本の税金は高いのでしょうか? 安いのでしょうか?
年金破綻はあり得るのでしょうか?知っているようで知らないことがたくさんあります。
数字を使って見ることで“ありのままの日本"を浮かび上がらせ、
どうすれば日本の未来が明るいものになるのか、日本が目指すべきはどこなのかを考えると同時に、
情報を集める方法、数字を使って物事の真相を見極める力まで養える1冊です。
ぶっちゃけあんまりこの国のことを真剣に考えたことないですね
なんとなく将来が危なそう、とか
年金ヤバそう、とか
それくらい。
この本をきっかけにもっと日本の将来を真剣に考えていくつもりです。
100年予測
「影のCIA」の異名をとる情報機関ストラトフォーのフリードマンが、21世紀に起こる政治・経済の危機、国家間の紛争などを地政学的見地から衝撃予測。世紀前半には中国は分裂の危機に瀕し、日本、トルコ、米国、ポーランドは世界戦争に向かう。荒唐無稽とも言える内容を読み解く地政学とは……。
あらためて今回は未来予想系の本が多いですね。
「この商品を買った人はこんな商品も買っています」をポチりすぎました笑
この本は日本だけじゃなく世界全体の未来を予想してるので、
スケールが大きくておもしろそう。
書評記事の書き方
BlogArtsシリーズは、ブログの技術を解説するシリーズです。
本書は、ブログを10年以上続け、書評記事だけでも300以上書いてきた著者が、書評記事の書き方を丁寧に解説しました。
また、単なるノウハウに留まることなく、書評記事とは何かについての考察も展開されているので、自分なりのテクニックを開発していく役にも立つでしょう。個性的なブログとは、そういう道のりの先にあるものです。
さらに、書評記事の参考例も10編掲載されています。恐ろしく稚拙な書評から、それなりにまとまった書評までを通して読むことで、いろいろなものが感じ取れるでしょう。テクニックを盗むもよし、反面教師にするもよしです。
これはブロガー必見!
これ読んでもっと良い書評記事書けるようにしよう。
でも、この本の書評記事書くの逆に緊張しそうw
最後に
まだ6冊しかないですが、これからどんどん追加してきます。読書の夏にしよう!